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社会保険労務士試験の攻め方

法律初心者は学習ルールを死守せよ!

試験内容について調べたところで、さっそく試験勉強にとりかかろう。
書店やネットでテキストを買い集め、いざ読み始めようとテーブルに並べてみるとその量の多さに呆然としてしまった。
どれから手をつければよいのだろうか……?
そこで、まずは試験科目となっている法令を“労働”や“雇用”という語句がついているものと、“社会保険”や“年金”とついているものに分けて考えてみることにした。すると以下のようになる。

“労働”グループ

●労働基準法 ●労働安全衛生法 ●労働者災害保障保険法
●雇用保険法 ●労働保険料徴収法 ●労働に関する一般常識

“社会保険”グループ

●国民年金法 ●健康保険法 ●厚生年金法
●社会保険に関する一般常識

“労働”に関する法律と“社会保険”に関する法律は、素人目に見ても別物のようなので、分けて勉強するとして、問題はそれぞれのグループ内での順番だ。
まずは労働グループから考えよう。
その名の通り基準となっていそうな労働基準法から学ぶべきなのは、バカでも分かる。さらに、労働基準法とセットで1科目となっている労働安全衛生法も次に学んだ方がよさそうだ。一般常識は最後に回してもよさそうだし、徴収法は保険法を学んでからの方が理解できそうだ。
そんな感じで検討した結果、労働グループの学習順は以下のようになった。

“労働”グループの学習順

●労働基準法
   ↓
●労働安全衛生法
   ↓
●労働者災害補償保険法
   ↓
●雇用保険法
   ↓
●労働保険料徴収法
   ↓
●労働に関する一般常識

さて、“社会保険”グループはどうしよう……。
健康保険法も国民年金法もすべてメジャーな法律だし、どれから学ぶのが効率的だろうか?
歴史を調べてみると、健康保険法が一番古くにできた法律で、社会保険の基礎となっているらしい。まずは健康保険法から学び、シンプルだと思われる順に学んでいくことにした。
検討した結果は以下のようになった。

“社会保険”グループの学習順

●健康保険法
   ↓
●国民年金法
   ↓
●厚生年金法
   ↓
●社会保険に関する一般常識

実際に学習してみると分かるが、法令と法令とはお互いに関連性が強いので、基礎となる法律から学んでいった方が整理しながら効率よく頭に入れることができる。法律の試験の場合、手当たりしだいテキストに手をつけて無駄な時間を過ごすより、学習順を検討してから学んだ方がよい結果が得られるのだ。

しかし、上記のような順番で学んでいく内に、同じ用語であっても法令によってその意味が微妙に異なってくる場合が出てくる。
試験では、それらの類似点や相違点についての問題が出題されることが多いので、それぞれの法律を横断して類似点や共通点、違う点を比較したり整理して学んでおく必要があるのだ。


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