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『私はどうしてこんなに記憶力が悪いのか』に関する一考察

そもそも勉強方法が間違っていた!? 効率のよい記憶法とは?

ある程度テキストを読み進めているうちに、私はあることに気が付いた。
私の頭は法令を覚えるどころか、読むそばから忘れている。
問題集を解いても、知識がまったく頭に入っていない。
もう40歳を過ぎているし、元々頭の出来が良くないことは自負していたが、このままでは来年の試験に合格できないかも!?
そう思っていた矢先、テレビである番組を目にした。

その番組によると、難関中学を受験するご子息のいる家庭では、『リビング学習』なるものが流行っているという。
家族がくつろぐリビングで受験勉強することで、学習効果がより上がるのだそうだ。受験勉強といえば、静かな図書館の自習室で…というイメージを持っていた私は、少々驚いた。
リビングで学習した方が、親がすぐに勉強を見てあげられるという利点があるのだそうだが、問題はそこではない。
人の出入りがあったり、適当な雑音がある環境の方が、人間の頭は集中できるというのだ!
そんな理論、私が受験勉強をしていた20数年前には存在していなかったはず。
そもそも私の勉強方法は、時代遅れなのではないか……?
疑問に思った私は、最新の学習方法について調べてみたのだった。

自分が行ってきた学習方法と、最新の方法とを比べてみるといくつかの相違点が出てきた。そこを改善すれば、私の記憶力はもっと上がるはず!
相違点は以下のようなポイントだった。

人間の脳というのは、記憶するよりも忘れる方が得意らしい。
そんな脳に物事を記憶させるためには、記憶する情報そのものを厳選することと、何度も何度も繰り返し刺激を与えることが重要なのだそうだ。
繰り返し与えられた刺激は、脳が“生命の危機に晒されている”と勘違いして記憶してくれる。そのときに、同じ科目であっても新しいテキストを読んでしまうと違う刺激と受け取って、脳は記憶してくれないという。
最新の勉強法とは、私が若い頃にはなかった最新の脳研究の成果なのだ。

そのほか、深夜に勉強するより朝の方が効率が良い、といった最新勉強法を実践すれば、40歳の頭でも法律が覚えられると知って、私は俄然やる気になった。
しかし、いまさら薄いテキストを選びなおせと言われても……。
私の受験勉強は、根本からやり直さなければならないと知った瞬間でもあった。


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